Google Calender及びロゴはGoogle LLC の商標または登録商標です。
領域別プログラム
ポスターセッション
- 25
- 磁性元素を添加した酸化インジウムスズの電気特性
- 大工大工, 大阪技術研A
- 藤元章, 柏木行康A, 原田義之, 神村共住
- ●26
- First-Principles Study of Spin-Splitting in PbS/Ag(111)
- Grad. Sch. of Natural Sci. and Tech., Kanazawa Univ., Nanomaterials Res. Inst. (NanoMaRi), Kanazawa Univ.A
- Juhri Hendrawan, Rifky SyariatiA, Naoya YamaguchiA, Fumiyuki IshiiA
- 27
- 量子ホール系コルビノ型試料の熱電性能指数
- 東大物性研
- 遠藤彰, 橋本義昭, 勝本信吾
- 28
- カイラル分子の螺旋対称性とCISS効果
- 三重大院工, テルアビブ大A
- 加藤健晃, 内海裕洋, Ora Entin-WohlmanA, Amnon AharonyA
- 29
- 層状超伝導体ZrP2-xSexの二次元性について
- 産総研, イムラジャパンA
- 長谷泉, 東陽一, 鬼頭聖, 永崎洋, 川島健司A
- 30
- 電界効果トランジスタ用いたキャリア注入による磁性トポロジカル絶縁体Fe-BiSbTe2Seの表面状態の探索
- 名大工A, 東工大フロンティア研B
- 反田剛A, 矢野力三A, 廣瀬陽代B, 笹川崇男B, 柏谷聡A
- 31
- 固有値の非線形性を持つ系のバルク境界対応
- 筑波大数理
- 磯部拓磨, 吉田恒也, 初貝安弘
- 32
- 反強磁性磁化と結合したwallpaper fermion
- 名大理
- 水野航希, 山影相
- 33
- 多重カイラルフェルミオンにおけるワイル点の磁場による制御
- 名大理
- 佐藤宏季, 山影相
- 34
- 2次元トポロジカル絶縁体候補物質ABTe4(A/B = Ti, Zr, Hf)に対するインターカレーション効果
- 名大院工
- 蓮生雄人, 花井駿佑, 浦田隆広, 畑野敬史, 生田博志
- 35
- Vを用いたBi2Se3の磁気拡張の試みと電子状態測定
- 東工大理, 分子研UVSORA
- 石原和宜, 福嶋隆司朗, 一ノ倉聖, 田中清尚A, 平原徹
- ●36
- Large diamagnetism in Pt–Cd γ-phase
- Tokyo Metropolitan Univ.A, Hiroshima Univ.B
- Ahmad NazirA, Hasegawa TakumiB, Nakamura NaokiA, Higashinaka RyujiA, Matsuda Tatsuma D.A, Aoki YujiA
- 37
- 1次元ジグザグ鎖における輸送特性の非断熱効果
- 立命館大理工, 東大工A, 立命館大総合科学技術研究機構B
- 寺田伊吹, 北村想太A, 渡部洋B, 池田浩章
- 38
- ポーラー結晶CdSeにおけるベリー曲率由来の非線形異常ホール効果の検証
- 東理大理
- 大島碩人, 沼尻直人, 三村勇太, 秋本慎之介, 伊藤哲明